痩せたいなら食事の30分前に500ml水を飲め!

エッセイ

どうもこんにちは、キノタダシ(@GtH4uTlfJ5mFvlL)です。

仕事柄役立ちそうだったのでメモ。ちなみに管理人の本業は介護職です。

今回の参考文献はこちら。

益江毅氏著『やせたい人はカロリー制限をやめなさい 年間5万人を健康指導する医者が20年間実践してきた食べながらやせるダイエット法』です。今にはじまった話ではないかもしれませんが、昨今のダイエット本のタイトルの長さは異常だと思ふ。

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食事前の水で血糖値が上がりにくくなる

やせたい人は食事の30分前に水を500ml飲むといいらしい。

なんでも食前に水を飲むと血糖値が上がりにくくなるからとのこと。

需要を考えて一応「やせたい人」を主語にしましたが、管理人的にはこの食前の水が血糖値の急上昇を抑えるというからという理由でメモしております(職場に糖尿病の利用者様がいるので)。

さて、なぜに血糖値が上がりにくくなる=やせるに繋がるのかといいますと、そもそも本書の主張は

やせたいならカロリー制限ではなく、インスリンを節約する食生活を送りましょう!

というものでして。

インスリンは血糖値の上昇によって分泌され、血液中の糖を内臓脂肪に変えて体にため込むという役割を持っています。

それゆえ、インスリンが分泌され過ぎると私たちは太ってしまう。

できるだけインスリンを出さない、血糖値の上昇を極力抑える食習慣が「やせる」に繋がるわけです。

食事前の水で食べる量が減る

また、食事前の水で食事の量を減らすことができることもわかっています。

英国のバーミンガム大学の研究者によると

胃腸管に水がとどまり、胃がふくれるために満腹感を得やすくなり、食べ過ぎを防止できるからではないか

とのこと。

いやまあ実際食前に水500ml飲んでみるとわかるのですが、「そりゃこうなるわ😐」という感覚になります(笑)。

ちなみに、食べる直前に水を飲むではダメなの?という疑問なのですが、食べる直前に水を飲むと、消化液が薄められ、食べ物の消化・吸収を妨げてしまうためNGとのこと。

あくまで水を飲むのは食事の30分前がオススメです。

食事中の水は血糖値が上がる

また、個人的に面白いと思ったのが食事中の水分摂取で血糖値が上がるということ。

食事中に水分を摂ると食べ物が消化管を移動するスピードが早くなり、消化吸収が十分になされなくなる。結果として、血糖値の上昇に繋がってしまうとのこと。

孤独のグルメでゴローちゃんが食後間もなく烏龍茶を呷るシーンがよくありますが、アレは血糖値の観点から云うとあんまりおすすめしない行為なわけですね(管理人の思い込みなだけで、いざ見直したらそんなにやっていない可能性もあります)。

前述した食事の30分前に水500ml飲め!は個人で実践するならともかく、高齢者(それも施設に入居されているような方)にオススメする内容としてはあまり現実的ではないので。意識して取り入れるならこっちかなーと考える次第。

兎角、血糖値の上昇を抑えたいなら食事中の水分摂取は控えめにするべし。

今回はそんな感じ。ではまた。

エッセイ
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管理人
kino tadashi

心理学と科学と妖怪学をこよなく愛する物書きの端くれ。
曲がりなりにもwebライティングで収入を得ているので、端くれの自称くらいは許されるだろうという認識でいる。
webライター、ブログ等で生計を立てるべく日々模索中。
WEBライター検定3級・校正技能検定初級取得済。
一応カクヨムgoodレビュワーらしい。
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ムラサキゴテン
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