- webライターの仕事に興味はあるけどできる自信がない
- 将来に備えて収入源は複数確保しておきたい
- ライティングで安定して案件を獲得できるようになりたい
- 時間や場所、人間関係に縛られない働き方がしたい
どうもこんにちは、キノタダシ(@GtH4uTlfJ5mFvlL)です。
本記事では『直樹のセールスライティング講座』の評判について、実際に受講された方の口コミ等をもとに解説していきます。
以下は、クラウドワークスを活動拠点とする副業webライター(過去最高文字単価は1.5円)が実物の教材を見て感じた、私なりの見解です。
直樹のセールスライティング講座とはどんな講座なのか?
直樹のセールスライティング講座とは、webライターとして稼ぐためのコツを教えてくれる講座です。
簡単に言えば、販売する商品を消費者に「ほしい」と思ってもらうためのライティングテクニックです。
セールスライティングには、広く使われている「型」があり、その型をベースに作成するだけでも訴求力のある文章が書けるようになります。
つまり、講座を受講することで消費者の購買行動を促す魅力的な紹介文が書けるようになります。
ネットショッピングをはじめ、オンラインサービスが当たり前となってきた昨今、セールスライティングの需要はますます高まっていると言えます。

ここでは立場上セールスライティング=webライターに必須のスキルとして解説しますが、実際はあらゆるビジネスシーンで活躍するスキルと言えます。
学んでおいて損はしませんよ
セールスライティングとコピーライティングの違い
結論から言えば「コピーライティング」という大きなカテゴリーの中に、セールスコピーを作成する「セールスライティング」が含まれています。
コピーには、
- セールスコピー
- イメージコピー
の2種類があります。
セールスコピーは、消費者の購買意欲に訴えるためのものです。
その効果は、売り上げや問い合わせ件数等の具体的な数字として確認できます。
一方、イメージコピーは購買意欲に直接訴えるのではなく、あくまでイメージアップのためのものです。
たとえば、誰もが知るあの有名キャッチコピー。
そうだ 京都、行こう。
東海旅客鉄道(JR東海)
強く印象に残る分、集客には役立ちますが、何がどう良いかを具体的に説明するものではありません。
また、売り上げや問い合わせ件数等のレスポンスから効果を分析することもできません。
とどのつまり、セールスコピーとイメージコピーではその役割が異なります。
一般的に「コピー」と聞くと、このイメージコピーが想像されがちなので、コピーライティング=イメージコピーを作ることであると思われやすいです。
イメージコピーのライティングスキルも身につければ、副収入のチャンスに繋がります。
そっちはそっちで気になる!という方はこちらの記事をどうぞ。
さて、セールスライティングについてはこの辺りと致しまして──。
ここからは、直樹のセールスライティング講座について解説していきたいと思います。
教材制作者・直樹さんって何者?
SNS等で積極的に情報発信している人の有料教材=レベルが高い
という断言がもはや難しくなってた昨今──。
これをお読みになっている方の中には、某有名ビジネス系Youtuberの有料教材を買ってみたけどいざフタを開けてみたら「──うん?」って感じだったみたいな苦い経験をされた方もいるのではないでしょうか。
当記事では、
- 肝心の教材はきちんと中身のあるものなのか
- 教材通りに実践すれば稼ぐことができるのか
という点にのみフォーカスして、解説を進めていきたいと思います。
直樹のセールスライティング講座は詐欺ではないのか?
さて、肝心の直樹のセールスライティング講座の中身なのですが、個人的にはしっかり作り込まれている印象を受けました。
講義の動画が何十個とあり、解説も丁寧。
メールサポートもあり、わからない箇所は都度質問できます。
口コミを見ても、スキマ時間を使って月10万円稼げるようになった!というご報告もあり、兎角しっかり学習を継続した人は結果を出せているといった感じです。
専門スキルの代名詞とされているプログラミングに比べれば遥かにハードルも低いため、興味のある方はチャレンジしてみるのはいかがでしょう?

個人の見解ですが、プログラミングはコードを見て楽しい!と思えるある種の適性が必要な分野であると思うております。
副業ブームに乗じて始めてみたものの中々上手くいかない──という人は、webライティングも選択肢に入れてみては?
直樹のセールスライティング講座の評判や口コミは?
直樹のセールスライティング講座を実際に受講された方々の口コミを集めてみました。
悪い口コミまとめ
やっとセールスライターとして月10万円稼げるようになりました!!これは直樹さんの講座に参加して学んだからだと思います!ただ、これだけで月50万円といった金額を目指すのであれば難しいかもしれませんね。他にも色々と学んでいかなければ!!
直樹さんのライティング講座に参加したけど、結局毎日の家事・育児・パートが忙しくて手につけられそうにない・・・。せっかく参加したから学習しないと稼げないのに・・・何やってるんだろうと自己嫌悪に陥ります。
すでにSEOライティングをいろんなところで学んでいた自分からすると、そこまで学びになるような内容はありませんでした。この講座は初心者向きですね。ただ、完全初心者の方が副業で月5〜10万円を目指すということであれば、全然ありだとは思います。
月5〜10万円を目指す初心者の方にとっては妥当なレベルとのこと。
まずは副業としてライティングスキルを学ぼう!と考えている人には丁度いい講座と言えるでしょう。
何より──収益に繋げるためには、当然学習の継続が求められます。
いくら良い教材を買ったところで、使わなければ身につかないのと一緒ですよね。
この点については直樹のライティング講座に限らず、世の中の全教材に言えることだと思います。

とはいえ、何をやっても続かないことで地元じゃ負け知らずよ
と図らずも不名誉な称号を獲得してしまっている方はこちらの記事をどうぞ。
どんなに優れた教材でも、使わなければ身につかないのは当たり前。
だったら、重要なのは一人でも黙々と頑張れるモチベーションコントロール法だ!という観点からおすすめしております。
ブログの方向性上、「小説執筆」と題してはいますが、基本モチベーションを必要とするアクション全般に応用できる方法なので、ぜひ参考にしていただけると幸いです。
良い口コミまとめ
スキマ時間で収入を得られるのは本当に良いですね!最初、クラウドワークスに登録してライティングをした時は全然稼げませんでしたが、直樹さんの講座に参加してスキルをしっかり身につけたことで、しっかり稼げるようになりました!在宅で働いて、時給で2000円も超える日が来るなんて・・・と感動しています。
とうとう月15万円ほど稼げるようになりました!在宅でここまで稼げるのは嬉しすぎます!全然人間関係のストレスもないし、パートなんかよりも時給高いし、ライティングってすごいですね!!今後もがんばります!直樹さんの講座に参加して良かった!!
直樹さんの講座、思っていたよりもしっかり作ってあって驚きました!!最初は怪しいとか、胡散臭いとか少し思いましたが、期待を裏切られなくてよかったです!ライティングも講義の動画で学んでいて難しくありませんし、このまま頑張っていきたいと思います!
ライティングスキルはプログラミングほど身につくまでに時間を要しませんし、身につけた文章力はそのまま案件の提案文・応募文の書き方に活きます。
加えて、当記事は”副業”としてのライティングにフォーカスしていますが、端的に言ってしまえばライティングスキルとは「目を引く文章を書く力」ですから。
本業や私生活といった領域でも充分活躍し得る堅実なスキルであると言えます。
文章を書く機会が全くない仕事というのはそうありませんし、趣味で動画投稿をしている方にとっては魅力的なタイトル・サムネイルに入れる”強い言葉”を考える上で役に立つかもしれません。

管理人はもともと福祉業界に勤めていたのですが、そこでも介護記録や事故報告書等、事情を知らない第三者が読んでもわかりやすい文章の書き方が求められました。
職場内で文章が得意であればそれだけで色々役割が回ってきますし、学んでおいで損はないかと
また、意外とメリットとして見落とされがちなのが、人間関係のストレスからの解放。
サンディエゴ州立大学の研究によれば、仕事でストレスが緩和されるかどうかと仕事の成果の7割ほどは上司との関係によって決まるとのこと。
逆に言えば、どれほど年収が高い職種でも上司との関係が悪ければいずれは潰れてしまいますし、あなた本来の力も発揮できないわけです。
考えてみると、その仕事が向いている・向いていない以前に、常に上司の顔色をうかがわなければならない職場で100%の力を発揮しろ!なんて土台無理な話ですよね。
サンディエゴ州立大学の研究は、メンタリストDaiGo氏の動画でも取り上げられていました。
より研究の詳しい中身を知りたい方はどうぞ。
一人で黙々と頑張るとなると、当然集中できる環境作りやセルフコントロール能力は必要不可欠となりますが、

ぶっちゃけ働くのがイヤなんじゃなくて、望まない人間関係に身を置くのがイヤなんよね
という方はこれを機に講座への参加を検討してみてはいかがでしょうか?
直樹のセールスライティング講座は稼げるのか?
さて、直樹のセールスライティング講座で学べば稼げるのかという問題ですが──。
SEOの知識はもちろん、今後webライターとして働いていくためにはどうすればいいのかを教えてくれるため、ライター業界でこれからも頑張っていきたいという人には非常に参考になるはずです。
webライターは、当然記事を書けば書くほど稼げます。
とはいえ、パソコンに向かう集中力にも限界をあるわけで、時間を費やせば費やすほどクオリティの高い記事が書けるかと言うと、そういうわけでもありません。
クラウドソーシングで採用を判断される目安のひとつは”実績”ですが、文字単価の安い案件をいくら積み重ねたところで文字単価の高い案件を受注できるには至らないでしょう。
何より他ならぬ自分が高単価の案件にチャレンジする自信を持てないはずです。

わりと初心者ライターあるあるだと思うのですが、まずは実績を作らなきゃ!と低単価の案件を受注したら以降も似たような相場の案件ばかりずるずるこなしてしまっている──みたいな経験ありませんかね?
webライターで稼ぎたいなら記事単価・文字単価アップを目指すしかない
となると答えは必然記事単価・文字単価を上げるしかありません。
そして、直樹のセールスライティング講座ではその方法について解説しています。
専門性を身につける
そうすれば、webライターとしての価値は上がり、記事単価・文字単価も一緒に上がっていきます。
実際、クラウドワークス等のクラウドソーシングサイトで検索してもらえたらわかるのですが、仮想通貨やFX等の金融ジャンルは同じライティングでも総じて文字単価が高い傾向にあります。
では、それら金融ジャンルの記事を執筆しているwebライターは、もれなくの金融プロフェッショナルなのでしょうか?
もちろん、そんなことはありません。
そこで活躍しているwebライターのほとんどは、金融ジャンルに特化した記事の作成が得意なwebライターでしょう(同様に、占いの記事は占い師が書いているわけではありませんし、恋愛心理学の記事は心理学者が書いているわけでもありません)。
これが、専門性です。
専門性を身につけるという目標ナシに、手当たり次第記事を書いたところで中々単価アップに繋がらないのはこのためです。
直樹のセールスライティング講座を受講することで、

これが私の専門分野です!
と胸を張ってアピールできるようになれば、自ずと案件獲得につながるはずです。
働き方の新しいスタイルとして副業・兼業が当たり前となりつつあるご時世だからこそ、”その他大勢”に留まらない専門性は必要不可欠であると言えます。
WEBライター検定
ちなみに、クラウドワークスには自身のライティングスキルを示す証のひとつとして、WEBライター検定なる資格があります。
3級であれば受験料は無料、「合格率5%以下の高難度の検定」を謳っていますが、システム上誰でも一発合格可能というか、真面目に取り組みさえすればそもそも落ちること自体難しかったりするので。
すでにクラウドワークスでライターとして活動していたけどそんな検定初耳!という方はこれを機に挑んでみてはいかがでしょうか。
WEBライティング実務士
同じく、webライターに関する資格としてはWEBライティング実務士があります。
こちらはヒューマンアカデミーの通信講座を受講することで、受験できるようになります。
在宅受験OK! 普段の学習環境をそのままに試験に臨むことができるのですが──。
WEBライティング講座教材一式 | 32,000円(税込) |
受験料 | 6,000円(税込) |
ご覧の通り結構な金額ですので、自身の懐事情と相談した上で「それでもwebライターに関する資格がほしい!」という人は受験を検討してみてはいかがでしょうか。
SEOライティングの知識について
EATをはじめ、SEOを勉強していてふとこんなことを思ったことはないでしょうか。
Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の3つの言葉の頭文字をとったGoogleの造語であり、Googleの「検索品質評価ガイドライン」で示されているWebサイトの評価基準の一つです。
平易に言えば「分かりやすく専門性に特化したコンテンツ」が求められているということです。

コレ、どこまで勉強したらいいんだろう?
と言いますのも、SEOの知識はある程度全体像を押さえておけば何とかなります。
細か過ぎる知識はお金に変えづらい、とはいえ他のライターと差別化を図るためにはSEOの部分で差をつけなければならない、しかしそのための勉強は中々に大変──。
直樹のセールスライティング講座は、「学ぶべきSEOライティングの知識」のラインをはっきりと示してくれています。
稼ぎにつながるSEOの知識をより効率的に獲得できるわけです。
webライティングの知識をどこまで教えてくれるのか?
基本的な文章作成術として、代表的なものはPREP法・SDS法ですが、仕事として記事を書いていくとなるとさらに細かいところを学んでいく必要が出てきます。
「Point(結論)」、「Reason(理由)」、「Example(実例・具体例)」、「Point(結論)」の順で書く文章作成術のことです。
最初に結論を述べ、最後にもう一度結論を述べる構成となっているため、書き手の主張を理解しやすいのが特徴です。
話の要点が読み手の記憶に残りやすく、訴求力が高いことからセールスライティングでもよく使われています。
「Summary(要点)」、「Details(詳細)」、「Summary(要点)」の順で話を組み立てる文章作成術です。
読み手の集中力が高い序盤に全体の概要を伝え、続いて詳細を述べた後にもう一度最初に伝えた結論を繰り返すことで、読み手の記憶に残りやすくなります。
読み手により内容を理解してもらいたいときに有効な型です。
・タイトルの作り方
・見出しの作り方
・見出しの順番
・MECE(ミーシー)を意識する
など、学ぶべきことは数多くあります。
モレなく、ダブりなく、情報を整理するためのフレームワークです。
たとえば、「花」という見出しの下に「桜」「チューリップ」といった小見出しを入れるのは構わないのですが、「ゾウ」という小見出しを入れるとヘンだよね?という感じです。
花というカテゴリーの中にゾウは存在しませんので。
見出しを決めるにあたって、モレなく、ダブりなく親子関係が作れるかを考えながら作っていくと、読みやすい見出しになるはずです。
MECEについては、ビジネス+ITチャンネルの動画でもわかりやすく解説されているため、興味のある方はどうぞ。
それらを身につけるのはもちろん大変ですが、一度身につけてしまえばひとつの記事作成にかかる時間はぐっと短くなります。
いくら単価の高い案件を獲得したところで、記事作成に必要以上の時間を割いてしまったのでは、webライターという働き方を選んだ意味がないと思いますので。
直樹のセールスライティング講座では、その点を一から解説してくれています。
直樹のセールスライティング講座の価格は適正か?
結論、サービス内容を踏まえればかなりお得な金額と言えます。
- webライターとして活動していくための知識の提供
- 案件の受注率をアップする提案文・応募文の書き方
- 記事添削&アドバイス等のメールサポート
ライティングスキルを向上させたいなら、記事の添削を受けるのが一番手っ取り早い!というのはまあもちろんとして──。
個人的には、提案文・応募文の書き方を教えてくれる点が初心者には助かるのではないかと思っています。
実績が少ない頃は、提案文の内容から採用を判断されるケースもあるので。
募集に対して的外れの自己PRをしたり、クライアントの要望を把握できていないと受注率アップには繋がりません。
よって、直樹のセールスライティング講座はサービス内容を踏まえると妥当な金額ではないか──という結論に落ち着きます。
直樹のセールスライティング講座と他ライティング講座の比較が気になる人は、こちらの記事をどうぞ。
直樹のセールスライティング講座に参加しても稼げない人はいる?
当然ながら、参加するだけでは稼げません。
収入に繋げたいのであれば、実践あるのみです。
改めて口コミを見る限り、実践すれば最低ラインでも月10万円は達成可能である模様。
もちろん月収50万円を目指すのであれば、講座以外の学びも必須となりますが──。
ひとまず副業ライターとして働くことを目標とするのであれば、充分嬉しい金額ではないでしょうか。
先に述べた通り、セールスライティングのスキルはあらゆる場面で活躍します。
- ランディングページ作成
- ECサイト作成
- DM作成
- メルマガ作成
- アフィリエイト記事作成
昨今の副業ブーム、webライターの需要は今後ますます高まっていくことが予測されますので。
今のうちにライティングスキルを磨いておくという判断は間違っていないのではないかなと思います。
webライターが頑張れば稼げる職業であることは、こちらの記事でも解説されております。
気になる人はどうぞ。
直樹のセールスライティング講座に参加するデメリット
口コミ等を参考するに、直樹のセールスライティング講座に参加するデメリットは以下の通り。
- 完全初心者向け
- 月収50万円を目指すのは困難である
「実践しなければ稼げない」はもはやこの講座に限った話ではないので、省略しております。
すでに専業ライターとして活躍されているような方にとって大きな学びはないといった印象です。
逆に副業ライターとして精力的に活動してはいるものの、ここ最近伸び悩んでいる。

webライターと名乗れるほどの記事が書けているのかな──
という人には一見の価値アリかもしれません。
直樹のセールスライティング講座をおすすめしない人
そのほか直樹のセールスライティング講座をおすすめしない人は以下の通り。
- 読み書きに精神的苦痛を感じる
- ライターという仕事に一切興味が湧かない
読み書きが”苦手”というレベルであれば、別段支障はありません。
そもそも胸を張って「私、読み書き得意です!」と言える人の方が少数派でしょう。
ただ、読み書きに精神的苦痛を覚えるレベルなら素直に別の道を考えた方が良いです。

案外見落とされがちですが、webライターは記事を作成する上でクライアントの指示、案件毎のマニュアル、競合他社の記事や文献を読んだりと「読む」工程が多いです
読むことに対する苦手意識は、活字離れから起こっている可能性があります。

ネットニュースならスキマ時間に見てるから活字離れはしてないと思うんだけどなぁ
ロルフ・ドベリ著『News Diet』によると、私たちはニュースを消費することで重要なことが判断できなくなるとのこと。
メディアは何をメインに報道するかを「重要度」ではなく、「世間にどれだけインパクトを与えられるか」で選んでいます。
たとえば、橋の崩落事故──本来であれば、
- 橋の安全性
- 同じ建築手法の橋が他に存在するのか
といった再発防止につながる情報が重要であるにもかかわらず、なぜか被害者のプロフィールや被害者家族の現状なんかが報道されがちですよね。
このように重要度のズレた情報を鵜呑みにすると、何が重要なのか理性的な判断ができなくなります。
どうせスキマ時間を埋めるなら読書をおすすめします。
読書を習慣として定着させるのにおすすめの時間帯をこちらの記事で解説しております。
直樹のセールスライティング講座に参加するメリット
口コミ等を参考するに、直樹のセールスライティング講座に参加するメリットは以下の通り。
- 案件の受注率をアップする提案文・応募文の書き方を学ぶことができる
- webライター完全初心者でも理解しやすい動画内容
- メールサポート・返金保証もついていて安心
返金保証もあるため、実質ノーリスクです。
わからないことがあれば、都度メールで相談もできます。
- どんな案件が向いているのか
- どんな仕事を狙うべきか
といったアドバイスをもらうこともできますよ。
直樹のセールスライティング講座のメリット・デメリットについて、もっと知りたいという人はこちらの記事をどうぞ。
直樹のセールスライティング講座のまとめ
今回の内容をまとめると以下の通りです。
- 直樹のセールスライティング講座を受講することで、消費者の購買行動を促す文章術が身につく
- 直樹のセールスライティング講座は完全初心者向け、これからライティングを勉強したい人におすすめ
- すでに専業ライターとして活躍中の人や読み書きに苦痛を感じる人にはおすすめできない
- 結局実践しなければ稼ぎには繋がらない
正直なところ、最後の青色アンダーラインが全てな気はします。
中には講座を受講せずとも、Youtubeの動画や書籍を参考にしただけで結果を出せる人だっています。
もちろんそこに持って生まれた向き不向きは、少なからず関係しているでしょうが──。
それでも、まったく努力していない人なんていません(むしろ無料の動画や本だけで結果を出している人は、陰で想像以上の努力をしていると想定していいでしょう)。
まずは、実践してみること。
この記事を読んで興味を持たれた方は、一度受講を検討してみてはいかがでしょうか?
今回はそんな感じ。ではまた~。