【楽曲】素晴らしい事を始めよう 『きみがいいねくれたら』

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【楽曲紹介】

『きみがいいねくれたら』 うた:きゃりーぱみゅぱみゅ 作詞・作曲:中田ヤスタカ

【歌ってみた】きみがいいねくれたら covered by 花譜
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『きみがいいねくれたら』

楽曲紹介の皮をかぶったSNSのお話です。

それでもいいよという方のみ続きをどうぞ。

いいねと承認欲求

そもそも人間に承認欲求なるものがなければ、この曲自体成り立たないわけでしてして。

「承認欲求」という言葉からポジティブなイメージを抱く人ってあんまりいないと思うんですよ。

実際あり過ぎると、あなたが本当に時間を割いてやるべきことの妨げになったり、メンタルを病む原因になったりしますし。

ただコレ紛うことなき生存本能なので、ある程度コントロール下に置くことはできても哀しいかなゼロにはできません。

承認欲求が生存本能であること自体あまり知られていないのですよね。

承認欲求についてはメンタリストDaiGoさんの動画でも取り上げられていたので、より詳しく知りたい方はどうぞ

自分の時間を取り戻す【隠れスマホ依存】対策法

なぜ承認欲求はあるのか

たとえば私たちが、打ち上げ花火をバックに自己紹介できる正真正銘I’m a perfect humanだったら、この欲求自体必要ないんですよ。

けれども、人ひとりが発揮できる力なんて高が知れているから、この欲求が存在しているわけで。

私らって誰かに必要とされている感覚がないと、誰かに認めてもらわないと生きていけないようプログラミングされているんですよね。だから、SNSがこれほどまでに隆盛している。

実際やると人生に悪影響を及ぼすSNSランキング(英王立公衆衛生協会調べ)の帝王Instagramさんとか人間にもし承認欲求が備わっていなかったら、今頃息してませんからね?

ちなみに、人生に悪影響を及ぼすSNSランキングは下記の通り。

  1. 第1位:Instagram
  2. 第2位:Snapchat
  3. 第3位:Facebook
  4. 第4位:Twitter
  5. 第5位:YouTube

第5位のYoutubeに関しては、自己表現力やアイデンティティを強める方面でプラスに働く部分もあったのだとか(当然やり過ぎはよろしくないですけどね)

承認欲求から解放されるには

とはいえ、誰しもできることなら承認欲求から解放されたいと願うわけでして。

承認欲求に振り回される人生とは他者評価に振り回される人生ですから。まあその胸中はよくわかります。

これに対して、アドバイスを提案させてもらうとすればオリジナリティの追求です。

たとえば、あなたが自ら望んでブランド物を身に着ける分には構わないのです。

ところが、これが単に見栄を意識したものだとすると、それは他者から望まれたものですから。皆からちやほやされたくて投資したものですから、承認欲求から解放されることはないわけです。

自分の頭を使って良いと判断したもの、オリジナリティのあるものに投資をしましょう。

この”投資”にはお金だけでなく時間も含みますので。執筆活動にも似たようなことが云えるかもしれませんね。

クリエイティビティを高める方法について知りたい方はこちら

SNS中毒に陥る2大原因

SNSにハマる理由も何も既にハマっている方はこちら

さて、私らがSNSにハマりやすい理由は他にもありまして、2つ挙げますと以下の通りです。

  1. 間欠強化
  2. デフォルトモードネットワーク

順を追って説明しますね~。

SNS中毒の原因【間欠強化】とは

間欠強化とは

規則的なパターンでご褒美をあげるよりも不規則なパターンでご褒美をあげる方が、ドーパミンの分泌量が多くなる=その物事にハマりやすいという心理法則。

ギャンブルがまさにこれですね。偶に大当たりをするから止められなくなってしまうわけです。

その点をSNSはうまく利用していて、私たちって大抵「いいね押されてないかな~」「誰かからリプ来てないかな~」って若干の期待を抱きながらアクセスしている部分ありません? 

で、通知の有無に一喜一憂させられている・・・・・・・

開けば常に何かあるわけではないところがミソなのです。

好きな人からメッセージが届いているかもしれないし、あるいは嫌いな人かもしれない。イベントにバリエーションがあるから、私たちはSNSにハマるのです。

Youtubeの「あなたへのおすすめ」で「どうしてこれが私へのおすすめ⁈」と思った経験ありませんか?

自分にとってピンとくる動画もあれば、そうでない動画もある。

流行りのwebサービスはこの間欠強化を上手く利用しているわけですね。

ところで、ドーパミンって何でしたっけ?

ドーパミンとは?

別名「やる気ホルモン」と呼ばれる脳内物質。「やる気」「モチベーション」「学習意欲」に関わります。

お金を稼ぐ、昇進する、活躍する、目標設定をする、目標に向かって努力する、ライバルと競い合う、目標を達成したタイミングで分泌されます

ドーパミンが分泌されることで、私たちは新たにやる気が湧いたり、達成感や幸福感を覚えるわけですね。

ドーパミンが分泌される意外な行動について気になる方はこちら

SNS中毒の原因【デフォルトモードネットワーク】とは

さて、SNSにハマりやすい要因としてもう一個面白いものがありまして──。

私らがボーッとしているとき、活性化する脳の領域を「デフォルトモードネットワーク」と云うのだけれど。

どうも私らって、無為に過ごしていると本能レベルで「誰か私に構ってくんねーかな」と思ってしまう生き物らしいです。

よりそれらしい表現をすると、人はボーっとしている間に、コミュニケーションや社交を意識する領域が活性化します。

だから、手っ取り早く他者と交流できるSNSを求めてしまう──と。

とどのつまり、現代人はヒマになるとSNSを見たくなるようにできているわけですねー

SNS中毒は現代病の類ではない

SNSをつい見たくなるのは、何も現代病の類ではありません(単にその時代SNSがなかったというだけの話で)。

赤ちゃんの脳でも、何もしない状況をつくるとデフォルトモードネットワークが活性化することが確認されています。

確かに、赤ちゃんなんて構ってもらえなかったら死活問題ですものねぇ。

ちなみに顔立ちが幼い──所謂童顔の人ほど周りから親切にされやすい、要求が通りやすく、仕事のミスも大目に見てもらいやすいというメリットがあるのだけれど、人間って年をとればとるほど顔面のパーツが赤ちゃんだった頃の配置に戻ってゆくのですよね。

周りから親切にされやすいように。

いやぁ、生物はよく出来ておる!

SNSのメンタル的メリットを考える

ちなみに私はデフォルトモードネットワークの話を知ったとき、SNSって一部現代人にとってある種の健康指標になり得るかもしれないなぁ──と思いました。

ヒマだ~構ってくれ~

と思っちゃうってことは少なからず感覚として時間にゆとりは持てているということでしょうし、アクセスを日課としている人が全くアクセスしたくなかったら、その日は相当参っているのでしょうし。

そういう一つの目安にはなるかなーと。

さて、楽曲紹介の皮をかぶった前置きにしても皮が薄過ぎるという至極真っ当なツッコミには耳を塞ぐとして──。

事実SNSに関するエッセイ書くぞーと意気込んだら、偶々この曲が頭に浮かんだので。

こうして紹介させてもらう運びと相成った次第(ちなみに原曲ではなく歌ってみたなのは花譜ちゃんが私の推しであるからに他ならない)。

まあ、云いワケするとアレです。私より遥かに面白おかしく作品や楽曲を、それも”正統派”に紹介できる人なんてたくさんいるわけじゃないですか?

だから姫乃只紫はね、今はまだ弱者として他との差別化を意識して戦っているのです。

強者が相手なら尖ったオリジナリティで戦え、追いかけてくる弱者が相手ならそいつのイイところをパクッたものにプラスαして叩き潰せみたいなね。

つまりはランチェスター戦略ですよ。

まあ、あくまで競争的な視点で見たとき、誰も求めていないオリジナリティにそもそも居場所なんてないんですけどね。ぎゃふん。

ではまた! 

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管理人
kino tadashi

心理学と科学と妖怪学をこよなく愛する物書きの端くれ。
曲がりなりにもwebライティングで収入を得ているので、端くれの自称くらいは許されるだろうという認識でいる。
webライター、ブログ等で生計を立てるべく日々模索中。
WEBライター検定3級・ビジネス事務検定・校正技能検定初級取得済。

ムラサキゴテン

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